タカプラの再開発がだいぶ進んできました。
アーケードの中に入るとシートに隠れて分かりませんが、電車通りの方からは解体の進行状況がよく分かります。
タカプラビル本体の解体は、電車通り側・アーケード側の外壁2階部分までしか残っていないみたいです。
アーケードの中に入ると、普段はしまっている廃材の排出口がダンプカーの出入りの為に空いていることがあります。
運良くその時に遭遇したら、内部の解体状況も見られることがあります。
この進行具合では解体も早まりそうですが、基礎の撤去が結構手間が掛かるのでその時は、進行もスピードダウンするのじゃないですかね。