鹿児島で増改築をしたあとに部屋の雨漏りでお困りの方へ

鹿児島で増改築をしたあとに部屋の雨漏りでお困りの方へ

鹿児島増改築をしたあとにもかかわらず、「雨漏り部屋が濡れてしまった」とお困りの方がいらっしゃいましたら【東進建設】までご連絡ください。増改築のあとに発生する雨漏りは、既存建物と増築建物のつなぎ部分「取り合い」をうまく施工していないことが原因と考えられます。

一般的な増改築の工法には、既存の建物に軒下から増築する「差し掛け増築」、既存の建物を延長する「突き出し増築」、1階の平屋に2階を乗せる「お神楽(かぐら)増築」があります。これらの工法により発生する雨漏りは、「差し掛け増築」の場合は外壁とのつなぎ部分、「突き出し増築」の場合はしっかり施工していないことが原因と考えられます。

そして「お神楽(かぐら)増築」の場合は、増築直後に雨漏りがなくても、しばらくすると重みでひずみができてしまい、つなぎ部分に亀裂などを生じて雨漏りが発生することがあるのです。

【東進建設】では決してそのような不備がないよう、お引き渡し前にお客様立ち会いのもと完成工事検査を行います。その際に万が一不備がありましたら、もちろん直ちに修正いたします。また、最高10年間の工事保証書の発行、アフターメンテナンスの実施もありますので、増改築のあとに雨漏りが発生してお困りの方も【東進建設】にご相談ください。

鹿児島で増改築を行う際に業者のアフターサービスがご心配なお客様へ

鹿児島で増改築を行う際に業者のアフターサービスがご心配なお客様へ

鹿児島で増改築行う際、業者のアフターサービスは気になることでしょう。どこの業者も工事には万全を期していると信じたいですが、施工品質の低下や手抜き工事などのトラブルが多少なりとも発生しているのが現状です。

そこで、信頼できる業者かどうか1つの判断材料にもなるのが、「JIOリフォームかし保険」に加入しているかどうかです。この保険は、国土交通省が認可した保険法人が発行しているもので、加入するにあたり建設業の資格や実績などの入会資格が厳選されています。

この保険の特徴は、工事期間中に建築士の資格を持ったJIO(日本住宅保証検査機構)の検査員がプロの目で発注者に代わり検査を行い、施工ミスの防止をすることです。また、万一工事に不具合があった場合には、最高1,000万円までの保険金が支払われます。

保険期間も最高5年間ある「JIOリフォームかし保険」、【東進建設】も加入しています。鹿児島で住宅の新築や増改築、リフォームをお考えでしたら、【東進建設】にぜひご依頼ください。

お役立ちコラム

お問い合わせはこちらへ

Copyright© 鹿児島市のリフォーム店|株式会社東進建設 , 2022 All Rights Reserved.