鹿児島でバスリフォームを手がける【東進建設】には、福祉住環境コーディネーターがいます。福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対して、よりよい住環境を提案するアドバイザーです。

医療・福祉・建築と専門性が高い領域を包括的に習得することにより、お客様に適切な住宅改修プランの提示ができます。何に困っていてどうすることがご本人やご家族にとって最も幸せなのか、お客様のニーズや希望を的確に汲み取ります。

鹿児島で介護のためにバリアフリーを検討していましたら、福祉住環境コーディネーターのいる【東進建設】までお気軽にご連絡ください。

鹿児島でバスリフォームの実績を多数持つ【東進建設】では、浴室と脱衣所の温度差をなくすための床暖房取り付け工事や、滑りにくい床材への変更といったバリアフリーリフォームのご相談もお受けしています。

介護保険制度（高齢者住宅改修費用助成制度）を利用した住宅改修をご希望の方も、まずはご相談ください。介護保険の適用になるバスリフォームでは、手すりの取り付け（下地補強工事）、床段差の解消に伴う給排水管工事、扉取り替えに伴う壁・柱の改修工事などが可能です。

ただし、介護保険の適用対象となるかどうかは、市区町村に必要書類を提出して認められなければいけません。なお、実際に介護保険が適用された場合には、費用の9割が支給されます。

それから、介護保険はバリアフリーリフォームの他に、ご自宅での介護に役立つ福祉用具のレンタルや購入にも適用されます。バリアフリーリフォームと福祉用具購入を組み合わせれば、少ない費用負担で住環境の整備ができ、介護される側も介護する側も快適な生活を送ることができるのです。バスリフォームを含むバリアフリーリフォームをお考えでしたら、ぜひ一度【東進建設】にご相談ください。